
吉村順三の最小建築 箱根・仙石原「櫛部邸」継承と改修を通して見る吉村順三の挑戦
吉村順三が親族のために設計した、10坪・100万円の山荘。まもなく解体される予定であったこの山荘を買い取り、保存・改修を行なっている一級建築士のオーナーが、その設計意図に迫ります。会場となる日本橋の家は安藤忠雄設計の小住宅。オーナー学生時代の恩師である安藤忠雄氏の教育者としてのエピソードも交えながらお話します。空間と共にお楽しみくださいませ。
日本橋の家 大阪府 大阪市中央区




吉村順三が親族のために設計した、10坪・100万円の山荘。まもなく解体される予定であったこの山荘を買い取り、保存・改修を行なっている一級建築士のオーナーが、その設計意図に迫ります。会場となる日本橋の家は安藤忠雄設計の小住宅。オーナー学生時代の恩師である安藤忠雄氏の教育者としてのエピソードも交えながらお話します。空間と共にお楽しみくださいませ。
日本橋の家 大阪府 大阪市中央区

津山文化センターは昭和40年(1965年)に竣工し、今年で60周年を迎えます。川島甲士設計による昭和モダニズム建築として、長年地域の文化活動を支えてまいりました。このたび、竣工60周年を記念し、建築見学会やセミナー、講演会、展示などを行う記念事業を開催いたします
津山文化センター 岡山県 津山市
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終了まであと7日

木材は生物材料であるが故の様々な特性があり、これが長所として有効な場面が多いのですが、ひとつ使い方、設計方法を間違えると大きな欠点となってしまうこともあります。そこで、これからの中大規模を含めた木造建築をより豊かで快適なものとするための基本となる材料の特性やその耐久性について、全5回の講義を行います。
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1905年に生まれ、東京帝国大学卒業の日にシベリア鉄道でル・コルビュジエのもとに向かった前川國男は、戦後の焼け野原から建築が人々に何をもたらすことができるかを考えながら、設計を重ねるとともに、建築家の職能とはどうあるべきかを考え続けた人でもあった。前川が追い求めた自由な精神を持った自立した建築家像は、今という時代にどのようにとらえられ考えられるべきなのか、前川が初代社長を務めた建築家会館において松隈洋氏と松原隆一郎氏をお迎えし、講演・対談いただきます。
建築家会館 東京都 渋谷区神宮前

第一部では、宮地楽器ホールの建築設計を担当された一色ヒロタカさんと、音響設計を担当された宮崎秀生さんによる対談を開催。ホールの建築や音響に込められたこだわりや響きの秘密について、ここでしか聞けない貴重なお話をお届けします。第二部では、その響きを実際に体験いただくための室内楽コンサートを開催。ホールが生み出す豊かな響きを余すところなくお届けします。現在も最前線で活躍されるお2人による対談と、その響きをじっくりと味わうコンサートが一体となった、贅沢な時間をお楽しみください。
小金井 宮地楽器ホール 大ホール 東京都 小金井市





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