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【産業ツーリズム】隈研吾氏設計のファブリックアーカイブを一般公開

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【産業ツーリズム】隈研吾氏設計のファブリックアーカイブを一般公開

小松マテーレ株式会社はこの度、ローカルツーリズムと産業観光の観点から、石川県の地場産業である繊維を学べる場として、本社敷地内のファブリックラボラトリー「fa-bo(ファーボ)」を一般公開することといたしました。

 当社は、ファブリックラボラトリー「fa-bo(ファーボ)」を産業ツーリズムの拠点として改めて位置づけ、繊維を学べる体験・見学施設としてリニューアルしました。「fa-bo」は、1968年に建設された旧本社棟を、世界で初めて炭素繊維の組紐を用いて耐震補強工事をしたユニークな建物です。2015年11月に日本を代表する建築家・隈研吾氏が設計したもので、建物の補強そのものを意匠として表現し付加価値を高めた、建造物の“アップサイクル”といえます。
 かねてより、内部・外部の公開を広く求められていたところ、このたび課題となっていた建物内部のリニューアルに着手し、一般公開にいたりました。

【建築家・隈研吾氏との協業】
 『小松マテーレ グリーンビズ・カボコーマ 建材への第一歩』をテーマとし、「国立競技場」をはじめとする数々の事例を秘蔵の建築模型等と併せて紹介します。
 もちろん、紐状の炭素繊維で補強し、かつその補強を意匠として見せ、建築史の一つのエポックと評された当社の「fa-bo」の模型も展示されています。

【構造設計を手掛ける江尻憲泰氏との協業】
 国宝「清水寺 本堂」、「富岡製糸場 西置繭所」、重要文化財「善光寺 経蔵」、また地元・石川では兼六園「見城亭」をはじめとする文化財の修理に使用された事例をご覧いただけます。


<隈研吾氏のコメント>

 「fa-bo」はこれまで携わった中でも印象深い建築です。カーボンファイバーで補強したいという話を聞いたとき「これは難しい」と思いました。コンクリートや鉄で出来たものをあんなフニャフニャなもので補強できるのか?と。意匠的には最後まで不安でしたが、皆さんのご協力、熱意が良い結果を産んでくれました。
 小松マテーレさんとはその後も、持続可能な社会づくりの為に材料メーカーとして何が出来るか?という観点から共同でもの作りを進めています。今回、我々の協業の一端をお見せする機会を得ました。ご覧いただければ幸いです。


ご予約について

当面の間は、新型コロナウイルス感染拡大の予防対策により、完全予約制といたします。
予約専用ページ
https://www.komatsumatere.co.jp/cabkoma/fabo.html

デザイン性を考慮した 耐震補強工法 CABKOMA(カボコーマ)

デザイン性を考慮した 耐震補強工法 CABKOMA(カボコーマ) | 小松マテーレ株式会社

https://www.komatsumatere.co.jp/cabkoma/

https://www.komatsumatere.co.jp/cabkoma/

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