国立新美術館 特別公開 「吉岡徳仁 ガラスの茶室 - 光庵」
「吉岡徳仁 ガラスの茶室 - 光庵」が国立新美術館 正面入口前にて、2019年4月17日(水)から2021年5月10日(月)まで特別公開されます。
国立新美術館 東京都 港区
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「吉岡徳仁 ガラスの茶室 - 光庵」が国立新美術館 正面入口前にて、2019年4月17日(水)から2021年5月10日(月)まで特別公開されます。
国立新美術館 東京都 港区
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SANAAだけでなく、妹島氏、西沢氏それぞれの事務所のプロジェクトも併せて展示することで、その後の両氏の活動の軌跡を紹介します。 常に進化をつづける妹島和世+西沢立衛/SANAAの現在進行形が見られる、貴重な機会となることでしょう。
TOTOギャラリー・間 東京都 港区
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大林コレクション展「安藤忠雄 描く」では、長さ10mにおよぶドローイングを中心に、初期建築作品のスケッチ、未完のプロジェクトのシルクスクリーンを含む平面作品15点を展示。
WHAT MUSEUM 1階 Space2 東京都 品川区
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文化庁国立近現代建築資料館や髙島屋史料館所蔵資料、また新たに制作した模型・CG(京都工芸繊維大学大学院松隈洋研究室制作)等で坂倉の足跡を辿る。入館無料。
日本橋高島屋S.C. 本館4階 高島屋史料館TOKYO 東京都 中央区
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伝統木造構法の柔軟性あるいはその限界を見定め、あるいは伝統家屋の日本らしさとはどこにあるのか、またその住環境をどうとらえるか、といった多角的な視野から問題を提起し、その「生き延びる力」を検証します。
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エネルギーまちづくり社では、エネルギーまちづくり塾を開講します。「エネルギーと地域」や「断熱」のことを基本から、一般の方から経験のないプロまでわかりやすく学ベる講座です。2020年度に開講したくさんの参加者の方からご好評頂き、2021年12月からバージョンアップした第5期を開講させていただきます。各3回の4クール、週1回のペースで学びます。
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本講習では、中大規模木造建築の意匠設計を行うための中大規模木造建築の設計プロセスと手法等の解説をとおして、建築主に木造を提案する設計方法の習得を目的としています。
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本講座では、公共建築物、中層建築物、大規模建築物等を木造で設計するための計画、構造設計、防耐火設計、耐久性設計等に関する最新の情報を提供し、これらの木造建築物の将来像をともに考える場を提供します。
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「住まい」の構想の土台に焦点を当て、日本の住宅の試行と発展を...。『前川國男自邸』、『丹下健三自邸』、菊竹清訓『スカイハウス』など。
国立近現代建築資料館 東京都 文京区
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北杜の自然を舞台に、ピカソから建築、映画、バイオアート、 グラフティアートまで、未来のカタチを提案。時代もジャンルも超えて、アーティストが交差しアートとは何かを問う。
清春芸術村 ほか 山梨県 北杜市
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エリエル・サーリネン(1873-1950)は、フィンランドのモダニズムの原点を築いた建築家・デザイナー・都市計画家です。本展では、サーリネンのフィンランド時代に焦点を合わせ、図面、スケッチ、家具のデザインを通してその功績をたどります。
いわき市立美術館 福島県 いわき市
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