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公開シンポジウム「なぜ、いま畳なのか:イグサの力を次世代につなぐ」

公開シンポジウム「なぜ、いま畳なのか:イグサの力を次世代につなぐ」
インフルエンザ等の感染症や受験シーズンが本格化する1月。日本の伝統床材「畳(イグサ)」が持つ「抗菌」「防虫」「防カビ」「学習効果向上」の検証結果を公開するとともに、原料不足により絶滅の危機に瀕している「本物の畳」を未来へどう残すかを議論します。
キャンパスプラザ京都(JR京都駅徒歩5分) 京都府 京都市
2026年1月25日(日)
公開シンポジウム「なぜ、いま畳なのか:イグサの力を次世代につなぐ」

■本シンポジウムの3つテーマ
1.【科学】インフルエンザ・カビに勝つ!?「天然の空気清浄機」としての畳
北九州市立大学教授・森田洋博士の研究により、イグサの抗菌・防虫・防カビ効果が科学的に実証さ
れています。また、畳教室で学習した生徒の集中力がアップしたというデータも公開。「古臭い」と
思われがちな畳が実は現代の衛生・教育環境に最適なハイテク素材であることを解説します。

2.【危機】国宝が直せない? 国産畳表はわずか「10%以下」の衝撃
文化財畳技術保存会・磯垣昇代表理事が登壇。優れた機能を持つ日本固有のイグサですが、安価な輸
入品や生活様式の変化により、国内生産農家は壊滅状態です。「このままでは重要文化財や国宝の畳
さえ修復できなくなる」という、知られざる「ニッポンの畳喪失の危機」を現場から訴えます。

3.【未来】「日本で減るなら世界で売る」生存をかけた挑戦
若手の生産農家とタッグを組み現代のニーズに応える商品やサービスを提供する奥井畳店(神戸)、
下町の小さな個人商店からパリコレやハリウッド映画へと海外輸出の道を切り拓いてきた森田畳店
(東京)から、現場の職人たちが実践する「生き残り戦略」を報告。さらにフランス・パリの
Bolando-yaからは最新の海外畳市場を、熊本の中山農場からは生産者の取り組みを伝える遠隔メッセ
ージもご紹介。

■開催概要
タイトル: 「なぜ、いま畳なのか? ~イグサの力を次世代につなぐ~」
日時: 2026年1月25日(日)13:00~17:00(開場12:30)
会場: キャンパスプラザ京都(JR京都駅徒歩5分)
定員: 250名(参加費無料)
申込方法: https://tatami20260125.peatix.com にて受付

■登壇者プロフィール
森田 洋 氏(北九州市立大学 国際環境工学部 教授/農学博士)
日本のイグサ研究の第一人者。「畳と学習効果」の研究で注目を集める。

磯垣 昇 氏(文化財畳技術保存会 代表理事)
国宝・重要文化財の畳修復を手掛け、全国の職人にも指導。

奥井 啓太氏(奥井畳店・神戸)
個人商店ながらその新しい取り組みにより「兵庫を代表する企業100選」に選出。

森田 隆志氏(森田畳店・東京)
海外経験も語学力も無い中、手探りで畳の海外輸出の道を切り拓いた先駆者。

■体験コーナー
パネルディスカッションでは、会場も交えて質疑応答や意見交換をいたします。
様々な種類の畳の展示を行い、実際に座り心地を体験していただきます。

【本件に関するお問い合わせ先】
京都橘大学研究ユニット「海外と日本文化」
住所:〒600-0000 京都府京都市山科区大宅山田34
E-mail:suzuki-ar@tachibana-u.ac.jp(担当:鈴木)
URL:https://tatami20260125.peatix.com
https://x.com/tatami20260125
https://www.youtube.com/@tatami0125/shorts

■後援 農林水産省、京都新聞

関連ホームページhttps://tatami20260125.peatix.com

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投稿(とうこう)

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