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安藤忠雄 初期建築原図展ー個の自立と対話

安藤忠雄 初期建築原図展ー個の自立と対話
世界的に著名な現代建築家の一人である安藤忠雄氏が「安藤忠雄建築研究所」を設立してから50年目に当たります。この節目に,安藤氏において初期となる1990年頃までの活動に焦点を当て,手描きの設計原図や模型を中心とした展覧会を開催します。
国立近現代建築資料館 東京都 文京区
2019年6月8日(土) ~ 2019年9月23日(月)
安藤忠雄 初期建築原図展ー個の自立と対話

図面には,都市,自然,歴史風土,多様な文化との共生を希求し続ける安藤氏の空間づくりが凝縮されており,展示を通じて《住まう》ことを原点から問い直す狙いを込め,本展における主題を「個の自立と対話」と表しました。

「住吉の長屋」,「六甲の集合住宅?」,「小篠邸」,「TIME'S」,「城戸崎邸」,「水の教会」,「光の教会」などの代表作における設計原図,スケッチ,写真,模型などを展示します。

■文化庁国立近現代建築資料館「安藤忠雄初期建築原図展―個の自立と対話」Early Drawings of Tadao Ando: Autonomy and Dialogue
会期:2019年6月8日(土)~9月23日(祝・月)
開館時間: 10:00~16:30
開館日:会期中無休
入場料:平日は入館無料。湯島地方合同庁舎正門よりご入館ください。※土日祝の入場及び都立旧岩崎邸庭園と同時観覧の場合は、旧岩崎邸庭園入園料(一般400円)が必要となります。

関連ホームページhttp://nama.bunka.go.jp/kikak/kikak/1906/

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