![省エネ適合性判定基準引き上げ、適合義務の対象、手続きについて](/event_img/t_1737529525.jpg)
省エネ適合性判定基準引き上げ、適合義務の対象、手続きについて
令和7年4月施行の改正省エネ適判制度について住宅を中心とした対象とその手続きおよび追加内容など解説いたします。※解説部分は2024年10月30日に実施したセミナーの録画配信になります。録画終了後ライブで質疑応答を受け付けます。
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令和7年4月施行の改正省エネ適判制度について住宅を中心とした対象とその手続きおよび追加内容など解説いたします。※解説部分は2024年10月30日に実施したセミナーの録画配信になります。録画終了後ライブで質疑応答を受け付けます。
階数に応じた耐火時間/建ぺい率、容積率に係る合理化/住宅の採光の合理化/無窓居室の区画ならびに歩行距離の合理化/排煙告示第1436号の改正等を中心に解説いたします。
令和7年4月1日施行4号特例の縮小では建築確認・検査の対象となる規模等の見直しや施行日前後の取り扱いについて、令和6年4月1日施行の防火規制の合理化では、耐火建築物に係る主要構造部規制、防火規制に係る別棟みなし規定の創設、既存不適格建築物の増築等に係る規制の合理化を中心に解説いたします。※解説部分は2025年1月23日実施セミナーの録画配信になります。録画終了後ライブで質疑応答を受け付けます。
LED照明を調光する・調色することにより、人の健康や気持ちの切り替えをサポートしたり、その場の雰囲気を大きく変えることが可能です。オフィス/医療・保育施設/店舗/アウトドアなど、様々な業種の最新事例を通じ、その取り組みをご紹介させていただきます。
2025年4月の建築基準法改正により、建築業界は大きな転換期を迎えます。断熱等級やUA値、耐震等級のアピールだけでは、他社との差別化がいっそう難しくなることが予想される中、私たちはどのようにして未来の住宅市場で勝ち残るべきなのでしょうか?今回は、デザインにこだわった設計事務所と工務店でもあり、省エネと耐震にそれぞれ寄与するサービスを提供している2社によるコラボセミナー。住宅事業者としての事例を交え、2025年からの住宅業界についてトークセッションも行います。
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