書籍連動セミナー『プロが読み解く増改築の法規入門 増補改訂版』全2回
本セミナーは日経アーキテクチュアと弊社が発刊した書籍『プロが読み解く増改築の法規入門 増補改訂版』(2024年7月19日増刷版発刊)をテキストとして、2回に分けて開催いたします。※日本建築士会連合会CPD制度プログラム単位申請中(2単位)
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本セミナーは日経アーキテクチュアと弊社が発刊した書籍『プロが読み解く増改築の法規入門 増補改訂版』(2024年7月19日増刷版発刊)をテキストとして、2回に分けて開催いたします。※日本建築士会連合会CPD制度プログラム単位申請中(2単位)
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電気代の高騰、カーボンニュートラル宣言に加え、2027年末 蛍光灯ランプの製造・輸出入禁止など、企業が取り組むべきエネルギー課題があります。最新LEDにいつ取り換えるのが良いのか?企業価値・空間価値をさらに上げるような取り組みが出来ないのか?皆様と考えて参りたいと思います。
「CO2排出量ゼロ」の達成に向け各企業が環境配慮型事業に注力をしている昨今、環境負荷を減らす取り組みだけでなく働く人の快適性を追求した健康経営が注目を集めています。今回は建物の環境配慮・快適性を評価する認証「CASBEE」について、取得するメリット・ランクアップに向けたコツ・最新の動向について解説いたします。
2025年省エネ基準適合義務化、脱炭素化時代の人口減少・高齢化が加速する中で、住宅ストックが課題となっており、既存住宅の省エネ対策、その手法、評価が改正に向けて検討中です。研究、実践取組されている講師達によって、ストック社会での温熱環境づくりの最先端情報を得ながら、課題への対策、効果を検証し、既存木造住宅の「場」に適応した省エネ改修方法、暮らし方を検討していくための講座になればと期待しています。
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終了まであと100日
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