人気順 2022年 7月の建築イベント 東京都
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調和にむかって:ル・コルビュジエ芸術の第二次マシン・エイジ ― 大成建設コレクションより
企画展「フィン・ユールとデンマークの椅子」
デンマークの家具デザインの歴史と変遷をたどり、その豊かな作例が誕生した背景を探るとともに、モダンでありながら身体に心地よくなじむフィン・ユールのデザインの魅力に迫る試み
東京都美術館 ギャラリーA・B・C 東京都 台東区
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ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで
「こどもの国」のデザイン ー 自然・未来・メタボリズム建築
「こどもの国」の計画と整備は、日本の近現代建築の発展において、貴重な意味を持ちます。施設の設計者の多くは、メタボリズム(新陳代謝という意味)という建築家・芸術家グループの結成にかかわり、生物が新陳代謝するように成長する建築、他者との共生に配慮した建築を重視した建築思想と未来都市像を発展させました。
国立近現代建築資料館 東京都 文京区
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「フィン・ユールとデンマークの日用品デザイン」 -ARCHITECTMADEのプロダクトから-
東京都美術館の企画展「フィン・ユールとデンマークの椅子」〔会期:2022年7月23日(土)~10月9日(日)〕の開催に合わせて、東京都港区のdesignshop azabuにて、フィン・ユールがデザインしたプロダクトとデンマークの日用品デザインを紹介する展覧会を開催いたします。
designshop azabu 東京都 港区
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早稲田建築 草創期の建築家展
「早稲田建築」は、早稲田大学理工学部、夜間の二部、工業高校、工手学校(現在の芸術学校の前身)などにおける早稲田の建築教育とそこから生み出された成果を総称する言葉です。それら各校の同窓会を連合する組織が「稲門建築会」であり、その機関誌も『早稲田建築』と名付けられました。この展覧会では、その草創期にあたる建築家とその薫陶に触れた多くの早稲田にまつわる建築人の系譜を俯瞰し、戦前から戦後に至るわが国建築界において早稲田建築の果たした役割と、これからの時代に向けた新たな使命を見定める機会としたいと思います
早稲田大学會津八一記念博物館 2階 グランドギャラリー 東京都 新宿区
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安藤忠雄 「時をつなぐ建築」
建築家・安藤忠雄氏の個展。模型作品2点に加え、安藤直筆のオリジナルドローイング、2019年に発表された自身のポートフォリオ集『ANDO BOX VI』より写真作品15点の計22点を展示。
amanaTIGP 東京都 港区
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