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ケンチクトークセッション「都市のパブリックをつくるキーワード」〈ゲスト:藤村龍至〉

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ケンチクトークセッション「都市のパブリックをつくるキーワード」〈ゲスト:藤村龍至〉
実際に各地の公共建築の設計に取り組んでいる建築家をお招きし、実践を通した思考にふれるとともに、これからの都市に求められる公共空間を考える上でのキーワードを探っていく本講座。第3回目は建築家の藤村龍至さんをお迎えします。
スパイラルルーム(スパイラル9F) 東京都 港区南青山5-6-23
2018年11月18日(日)
ケンチクトークセッション「都市のパブリックをつくるキーワード」〈ゲスト:藤村龍至〉

建築家が公共的な建築に取り組むとき、どんなことを考え、何を理想としてい
るのでしょう。

1985年に創業したスパイラルは、都市における公共空間を思考・実践してきた
槇文彦氏によって設計されました。民間の複合文化施設でありながら、人々が
思い思いに過ごすためのエスプラナードと名付けられた立体的な街路空間を屋
内に取り込み、またそのシークエンスの中で文化と出会うということが意図さ
れています。
それから30年以上が経過し、建築を取り巻く環境、役割も少しずつ変化してき
ました。グローバル化は都市間競争をドライブさせ、都市経営的視点は官民の
協調的な開発を生み出してきました。同時に人口減少局面を迎え、各地に発生
している空き家などの空間的余白を、コミュニティ形成を促す場としてマネジ
メントすることも求められています。

あらゆる分野における情報化、製造環境の変化、AIなどの人そのものの拡張を
迫るような技術革新が、建築に新しい可能性を突きつけています。そのような
多面的な変化を前に、今、改めて都市における公共空間としての建築の有り様
とその意義を問い直したいと思います。

本連続講座では、実際に各地の公共建築の設計に取り組んでいる建築家をお招
きし、実践を通した思考にふれるとともに、これからの都市に求められる公共
空間を考える上でのキーワードを探っていきます。

すでに建築に興味のある方も、これから深く知ってみたいという方も是非ご参
加ください。

〈講師 プロフィール〉
藤村龍至
建築家/ソーシャルアーキテクト
1976年東京生まれ。2008年東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。2005年
より藤村龍至建築設計事務所(現RFA)主宰。2010年より東洋大学専任講師。
2016年より東京藝術大学准教授。2017年よりアーバンデザインセンター大宮
(UDCO)副センター長/ディレクター、鳩山町コミュニティ・マルシェ総合ディレ
クター。
住宅、集合住宅、公共施設などの設計を手がけるほか、公共施設の老朽化と財
政問題を背景とした住民参加型のシティマネジメントや、ニュータウンの活性
化、中心市街地再開発などのデザインコーディネーターとして公共プロジェク
トにも数多く携わる。主な著書に『批判的工学主義の建築』(2014)、『プロト
タイピング—模型とつぶやき』(2014)

〈ファシリテーター プロフィール〉
川勝真一
RADディレクター/建築リサーチャー
1983年生まれ。京都工芸繊維大学大学院博士後期課程在籍。京都精華大学非常
勤講師。2008年に建築的領域の可能性をリサーチするインディペンデントプロ
ジェクト RAD(Research for Architectural Domain)を設立し、建築の展覧会
キュレーション、市民参加型の改修ワークショップの企画運営、レクチャーイ
ベントの実施、行政への都市利用提案などの実践を通じた、建築と社会の関わ
り方、そして建築家の役割についてのリサーチをおこなっている。

■開催概要■
開講日:2018年11月18日(日)17:00-19:00(16:30開場)
※講座終了後に簡単な懇親会も開催予定。
※11月18日同日開催(13:00-16:00):表参道ケンチク散歩
http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_2781.html
会場:スパイラルルーム(スパイラル9F)東京都港区南青山5-6-23
受講料:各回 一般 3,000円(税込)/学生 2,500円(税込)
定員:各回40名

お問い合わせ先: Spiral Schole(スパイラル スコレー)担当 03-3498-1171
主催:株式会社ワコールアートセンター
企画制作:スパイラル
コーディネート:RAD

■講座お申込み方法 <メール申込>
件名にご希望の講座名を明記の上、本文にご希望参加日、氏名、年齢、職業、
連絡先を記したものを下記のアドレスまでお送りください。
school@spiral.co.jp
※追って、受付完了のメールをご返信させていただきます。

関連ホームページhttp://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_2652.html

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