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現代の茅葺(かやぶき)職人 中野 誠・相良 育弥 両氏の対談・講演会

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現代の茅葺(かやぶき)職人 中野 誠・相良 育弥 両氏の対談・講演会
今、茅葺きに注目が集まっています。武相荘の講座では、日本を代表する茅葺き職人の親方である、中野誠さんと相良育弥さんを講師に迎えて、対談・講演会を開催いたします。
旧白洲邸 武相荘(ぶあいそう) 東京都 東京都町田市能ヶ谷7丁目3番2号
2018年5月19日(土)
現代の茅葺(かやぶき)職人 中野 誠・相良 育弥 両氏の対談・講演会

12年前、親方と若手職人という立場で、武相荘の屋根葺き替えを見事にしてくだ
さったお2人、
今では日本を代表する茅葺き職人の親方である、中野誠さんと相良育弥さんを講
師に迎えての対談・講演会です。

さて、茅葺き屋根といえば武相荘の母屋(現ミュージアム)や、
世界遺産として有名な白川郷の合掌造りに見られる古来伝統の屋根ですが
昭和初期ごろまでは、日本中で美しい緑の中に、当たり前の景色として存在して
いました。

現代においては、日常の中で目にする機会は少なくなり
旅先やTVなどで見る観光資源としてのイメージの強い茅葺きですが、
もともと日本の気候・風土に深く根ざしており、

まさにお二人が活躍されてきた、この十数年は、
持続可能で快適な住環境として、新たな注目を集めるようになってきています。

ところで皆さんは、この「茅(かや)」についてご存知でしょうか。
「茅」というのは、固有の植物名ではなく
生活の傍にあって屋根を葺くのに適して使われた植物全般のことを言うのだそう
です。

現代の都市生活からはなかなかイメージ出来ませんが、
自然や農業がもっと身近にあったころ、
たとえば稲作が盛んな地域であれば、田んぼの傍にススキを育て
季節になると、それを刈り入れて茅として活用していたそうです。

茅には地域によって様々な素材が使われ、伝統的な日本の茅葺きだけを見ても、
ススキ、ヨシ、小麦わら、稲わら、カリヤス、笹など材料は多彩です。
それだけ色々な可能性を秘めているとも言えそうです。

今回は「茅葺きと農業〜積み重ねる暮らし」と題し、
葺き替えから十数年を経て、少し傷んできた武相荘の屋根も見ながら
日本の風土と暮らしのあり方についてのお話を伺っていきたいと思います。

普段は出身の関西に拠点を置き、お会いすると親方とは思えないようなオシャレ
な雰囲気お二人。
楽しいお話会です。
科学番組を見るような気持ちで、お気軽ご参加いただけたらと思います。

■講師プロフィール・詳細はこちらから
https://buaiso.com/ki/info/event/7115.html

〈開催概要〉
講師:中野誠氏、相良育弥氏
開催日時:5月19日(土) 16:00〜17:30予定
会場:武相荘 能ヶ谷ラウンジ、
後半は武相荘の母屋であるミュージアムへ移動
定員:30名

〈料金・お申し込み〉
講演会 3,240円(税込)
懇親会 3,780円(税込)
定員20名/ビュッフェ・ディナー/ドリンク付き(ビール・ワイン・ソフト
ドリンク)
■詳細・お申し込みはこちらから
https://buaiso.com/ki/info/event/7115.html

お支払いは当日ショップ窓口にて承ります。※開催15分前までに受付けをお
済ませ下さい。

関連ホームページhttps://buaiso.com/ki/info/event/7115.html

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