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英照院新本堂完成見学会

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英照院新本堂完成見学会
英照院は約360年続くお寺。老朽化が進んではいたが、檀家さん達で大切に守られていた。しかし一昨年の暴風雨により屋根が破損。ついに新本堂に建替える方針が決定され、2017年7月に完成した新本堂の見学会。
英照院 山形県 山形県新庄市十日町764−1
2017年9月30日(土) 〜 2017年10月1日(日)
英照院新本堂完成見学会

山形県新庄市にある曹洞宗の寺院・英照院の新本堂見学会。
お寺のご好意により、このほど一般の方々へ公開される事となりました。

【概要】
英照院は、江戸時代この地を納めた戸澤藩ゆかりのお寺。約360年続くお寺の旧
本堂は、老朽化が進んではいましたが、檀家の皆さんで大切に守られていまし
た。しかし一昨年の暴風雨により屋根が破損。ついに新本堂に建替える方針が
決定されました。新本堂は、旧本堂の東側の駐車場に新たに移転・新築される
事となりました。

【予約・申し込み】
予約申し込み不要。時間内であれば自由にご覧ください。

【連絡先】
英照院:0233-22-2545

【交通手段】
最寄駅はJR新庄駅。
山形新幹線で東京より約4時間
駅よりタクシーで約5分。
駐車場有(30台程度)
https://www.google.co.jp/maps/place/英照院/@38.777001,140.2974245,15.25z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x807ae00176547198!8m2!3d38.780611!4d140.305271

【設計上の試みなど】
独特の屋根の形は、積雪2m地域である当地の雪を、向背を設けずしかもなるべ
く玄関前に落とさないという試行錯誤結果生まれた。平面計画は山門・本堂・
鐘楼・永代供養堂、位牌堂を一つの本堂にコンパクトに一体化。特に位牌堂は
曹洞宗独自のもので、通常本堂とは別棟として作られるが、当本堂では内陣を
取り囲むように位牌棚が配置された。これはコスト削減など実利的な要求を満
足するのは勿論、本尊で執り行われる仏事を、多くのご先祖(仏様達)が見守
って下さる場とするためである。玄関上の吹き抜けには仁王像と梵鐘を配し、
山門+鐘楼にみたてている。仁王像は、フランス人イラストレーターの作によ
る。ご本尊背後の水平ルーバーは、宗教上の演出の他、制震機構(TMD制震)部
材としても期待している。

【建物規模など】
建築面積:約430m2
敷地面積:約470m2
構造・規模:無垢材による在来木造・2階建て
構造計算方式:ルート1

【設計】
設計統括・構造設計:有限会社 DXE 一級建築士事務所
意匠設計協力:後藤靖幸建築設計事務所
設備設計:有限会社ZO設計室
照明設計:有限会社 中島龍興照明デザイン研究所
音響設計:株式会社 唐澤誠建築音響設計事務所

【施工】
株式会社 沼澤工務店
設備工事:弘栄設備工業株式会社
電気工事:株式会社スズデン
プレカット工事:株式会社タカカツ

関連ホームページhttps://www.facebook.com/events/266990973791138/?acontext=%7B%22ref%22%3A%2229%22%2C%22ref_notif_type%22%3A%22plan_user_

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